【赤ちゃんの咳動画】知っておきたいRSウイルス感染症,クループ症候群,陥没呼吸,犬吠様咳嗽のこと

息子が0歳のときにRSウイルス感染症にかかって咳がひどくなったことがありました。その時に困ったのが、「どんな咳が危険なのかわからない」ということでした。

RSウイルス感染症を調べていると「喘鳴」「クループ症候群」「陥没呼吸」「犬吠様咳嗽」なんて聞きなれない言葉がたくさん登場します。その解説と実際の動画をまとめました。子供の風邪で心配なパパさん、ママさんの役に立てれば嬉しいです。

クループ症候群ってどんな病気?

クループ症候群

風邪のウイルスが咽頭(声帯の周辺)に感染し、咽頭が腫れてしまうこと。空気の通り道が狭くなり、以下の症状が出てくる。

  • 呼吸が苦しそうになって呼吸困難になる。息を吸うときに、鎖骨の中心あたりや肋骨の下周辺が凹む陥没呼吸になることもある。
  • 声がかすれる。
  • 犬やオットセイの鳴き声のような咳が出る。→犬吠様咳嗽
  • 空気を吸い込むときにヒューヒュー音がする。→ 吸気性喘鳴

赤ちゃんの場合、RSウイルス感染症が原因でクループ症候群に陥ることも多い。クループ症候群は自然に治ってしまうこともあるが、症状によっては呼吸困難となって命の危険を伴う。

クループ症候群の犬吠様咳嗽、オットセイ咳の動画(音声)

↑お兄ちゃんとお母さんと思われる声の後ろで0:13頃に咳がはじまります。

↑ 動画開始直後に咳がはじまります。

↑ クループ症候群の咳のようですが、こちらは普通の咳払いと区別が難しいかんじの咳です。

↑ 海外の赤ちゃんのクループ症候群の咳です。オットセイっぽいクシャミのような咳をしています。呼吸の様子も撮影されています。

↑ こちらも海外の動画。1:48から咳がはじまります。クループ症候群の咳らしく、オットセイの鳴き声のような咳です。

陥没呼吸の動画

↑ 胸と喉のあたりが凹んでいます。とてもツラそうです・・・。

↑ こちらも赤ちゃんの陥没呼吸の動画。

p>

↑ 呼吸のたびに胸が大きく凹んでいます。

↑ 赤ちゃんではないけど陥没呼吸の動画。ちょっとわかりにくいですが、吸うときに胸が凹んでます。体いっぱいで呼吸をしててツラそうです。

↑ 胸のところが凹んでいるのか、見分けるのが難しいですね。赤ちゃんの場合は胸やお腹がプニプニしているので凹みを判断するのは本当に難しいと思います。(我が家も服をめくって呼吸の様子を確認しましたが判断ができなかったです。怪しいと思ったら専門家に診てもらうのが一番だと思います。)

p>

クループ症候群の吸う時の呼吸異常の動画(音声)

↑ズゥゥゥーっと息を吸うときに通常ありえない様な音がしています。