【東京】陣痛タクシーの比較&まとめ【マタニティ】

都内だと、車がないので陣痛タクシーを利用しようと思っているプレママ・プレパパも多いのではないでしょうか?
プレゼント情報など東京の陣痛タクシー・マタニティタクシーをまとめてみました。

陣痛タクシーとは?

各社のサービスを見ていく前にまずは基本の情報です。

陣痛タクシーの概要

陣痛タクシーとは、タクシー会社に事前登録をしておくことで、陣痛が始まった際にタクシーがかけつけて、病院まで連れて行ってくれるサービスです。

24時間対応で、電話をかければすぐに来てくれるので、長時間待つこともありません。そして、陣痛タクシーであれば、万が一タクシー内で破水してしまった場合にも、クリーニング代がかからないといったサービスがあります。

あとはマタニティグッズがもらえることも。

事前登録をしておくので、陣痛のつらい中で病院までの道案内をしなくて良いのも陣痛タクシーの便利な点です。

陣痛タクシーの利用方法

1.ネット経由または電話で事前登録

→登録するのは、氏名・住所・呼び出し方法・電話番号・緊急連絡先・出産病院・降車場所など

2.陣痛が来たら指定の番号に電話

陣痛タクシーの料金

メーター料金+迎車料金(410円程度)

※登録料は無料

支払いは基本的には降車時のようですが、タクシー会社によっては後払いOKのところも。ほとんどのタクシー会社は現金、カード、交通系カードで支払いが可能です。

こんなときは救急車を呼びましょう

基本的に陣痛では救急車を使わないことが推奨されますが、次のような場合は、母子ともに危険な状態なので救急車を呼ぶことも考えましょう。まずは病院に電話で相談して医師から意見をもらうことをオススメします。

<危険な症状>

  • 事故等、強い衝撃によって陣痛始まった、破水が起こってしまった場合
  • 大量の出血を伴う場合
  • 継続的な腹痛(ずっと痛い状態。陣痛の場合は普通、痛みが●分おきなど、間隔があります。)

危険なのが常位胎盤早期剥離(早剥)で母体死亡率も高い危険な状況で要注意です。ハイリスク出産の妊婦さんは特に注意。※早剥のこわさを知らない方は、コウノドリ(ドラマ)第3話、コウノドリ(漫画)3巻を見てみましょう!ただし、早剥は全出産の0.5~1.3%で重症例は0.1%(出典)なので頻繁に起こっているわけではなく、心配しすぎる必要はありませんが、一応覚えておきましょう。


それでは、各社の陣痛タクシー、マタニティタクシーのサービス内容をみてみましょう。※東京23区が対象となる陣痛タクシーをピックアップしています。

日本交通「陣痛タクシー」

https://www.nihon-kotsu.co.jp/taxi/use/jintsu.html

  • 対象エリア:東京23区、三鷹市、武蔵野市
  • 365日24時間対応:〇
  • 料金:メーター料金+送迎料金 22時〜5時は深夜料金がプラス
  • ドライバー向け講習:〇 ⇒全ドライバーが助産師から講習を受けています。
  • 破水準備:×  ⇒自分でタオル、レジャーシート等を準備
  • 破水の際のクリーニング費用:不要
  • プレゼント:〇  ⇒カフェインレスコーヒー、オイシックスミールキット、タオルなどの中からランダムで届きます。詳しいプレゼント内容はこちら

kmグループ「マタニティマイタクシー」

https://www.km-taxi.tokyo/service/maternity.php

  • 対象エリア:東京23区、三鷹市、武蔵野市
  • 365日24時間対応:〇
  • 料金:メーター料金+送迎料金 時間指定の場合はプラス410円。
  • ドライバー向け講習:〇 ⇒ 全ドライバーが講習を受けています。
  • 破水準備:〇 ⇒防水シート完備
  • 破水の際のクリーニング費用:不要
  • プレゼント:×

東京無線「プレママ安心タクシー」

http://www.tokyomusen.or.jp/premama.html

  • 対象エリア:東京23区、三鷹市、武蔵野市
  • 365日24時間対応:〇
  • 料金:メーター料金+迎車料金(310円)
  • ドライバー向け講習:???
  • 破水準備:× ⇒自分でバスタオル2枚、レジャーシートを準備
  • 破水の際のクリーニング費用:不要
  • プレゼント:×

こころタクシー「子育てタクシー」

http://www.cocorotaxi.com/services/kosodate/

あまり見かけませんが、女性、お年寄り、子供に特化したタクシーサービスをしている会社です。

公式ページに記載されている情報が少なかったのですが、出産時以外の場合も含め、幅広く対応しているみたいです。

  • 対象エリア:東京23区、三鷹市、武蔵野市
  • 365日24時間対応:×  ⇒18時以降の深夜運行はしていない

登録までに時間がかかるようなので、22週をこえて出産準備を始める頃には登録しておきましょう。

<参考>
情報確認時期:20188
対象エリア:23区(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、渋谷区、豊島区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、中野区、杉並区、練馬区、北区、板橋区)